西松浦郡有田町の佐賀県立九州陶磁文化館アプローチデッキで営業中のレストラン「USEUM ARITA(ユージアム アリタ)」の営業期間が、12月6日~25日まで延長される。名陶の器で味わう県産食材のメニューが、クリスマスまで楽しめる。

 当初は今月27日までの予定だったが、「予約の取れないレストラン」と称されるほど人気を集めたため、期間延長を決めた。11月28日~12月5日は休み。

 ユージアムは有田焼創業400年を記念し、県が8月に開設した。焼き物王国佐賀県を代表する人間国宝の井上萬二氏、中島宏氏、十四代今泉今右衛門氏と、今右衛門氏とともに「三右衛門」と称される十五代酒井田柿右衛門氏、十四代中里太郎右衛門氏が手掛けた皿や碗(わん)を使い、昼御膳は連日満席だった。既に1万1200人以上が利用した。

 営業時間は午前10時~午後4時半。12月は朝食はなく、特別ランチ(午前11時~午後2時)2500円と、飲み物とスイーツのセット(14時半~16時半)千円を提供する。価格はいずれも税、サービス料込み。予約は電話0955(41)9120=午前10時~午後4時半=で受け付ける。空席情報は特設サイトで確認できる。月曜休館。

=有田焼400年=

このエントリーをはてなブックマークに追加