自分や友達が写った写真を見つけ、喜ぶ小学生=唐津市呉服町商店街特設会場

 唐津市呉服町商店街で開かれている「唐津くんち写真展」(佐賀新聞社主催)は2日目の19日も終日にぎわい、520人が来場。旧城下を勇壮で華麗な曳山(やま)が彩った3日間の感動を思い起こし、余韻に浸っていた。

 先綱を曳(ひ)いた子どもから往年の曳き子まで、さまざまな世代の唐津っ子、曳山ファンが立ち寄り、佐賀新聞社のカメラマンと記者が密着撮影した400点の写真に見入っていた。

 9番曳山「武田信玄の兜(かぶと)」(木綿町)で今年初めて鐘を担当した大志小2年の濱田佳汰君はクラスメート3人と来場。中高生らに交じって自分が写っている写真を見つけ、「あっ、ボクだ」と嬉しそうだった。

 写真は販売を受け付けている。最終日の20日は午前10時から午後5時まで開く。問い合わせは佐賀新聞社唐津支社、電話0955(72)7176。

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