陸前高田市のホタテ焼きなど、さまざまな食を楽しむ人でにぎわっている武雄の物産まつり=武雄市文化会館周辺

 武雄の物産まつりが19日、市文化会館周辺の特設会場で始まった。市内の飲食店や団体、企業が軽食や食品、物産などを87のブースで販売。買い物や武雄の食を楽しむ人でにぎわっている。

 テントが並んだ会場では、ハンバーガー、カレー、おでん、パン、ケーキなどの軽食のほか、食品や台所用品、衣料品などの店も開店。買い物客は地鶏の炭火焼きやうどん、ミカン、お茶などの試食も楽しみながら店を回っている。

 武雄焼の好みの器を選び、ホタテ焼きやイノシシ焼肉、角煮などの好みのおかずで新米を味わう「ちょいのせ丼」という企画もあり、ご飯をおかわりして店を回る家族連れも。友好都市の陸前高田市や雄武町もホタテやイクラなどの特産品をアピールしている。

 まつりは20日まで。佐賀牛や国産豚肉の焼き肉無料試食会(午前10時半)、伝統芸能まつり(午後1時半)などもある。市図書館周辺では福岡や長崎を含め16店が出店するパンマルシェも開催される。

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