神谷コーチからアドバイスを受ける選手たち=佐賀市の森林公園庭球場

 県テニス協会(緒方うらら会長)は12、13の両日、佐賀市の森林公園庭球場などでジュニア選手を対象にした強化練習会を開いた。7年後の佐賀国体を見据えた強化プロジェクトの一環で、次代を担う選手たちの競技力向上を図った。

 錦織圭選手の活躍などで県内のジュニア人口は増えており、さらなるレベルアップが期待されている。今回は日本協会S級エリートコーチの神谷勝則さんが県トップクラスの小・中学生に、体を柔軟にするストレッチ、ボールをとらえるポイントなどをアドバイス。協会役員、コーチらもビデオを撮り、指導方法について意識を新たにしていた。

 県協会事務局長の島信隆さんは「長期的な計画で、佐賀国体は開催県として上位に食い込みたい」と話す。県勢の成年男子は6年前の千葉国体で優勝、昨年の和歌山国体は8位入賞を果たしている。

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