自民党の二階俊博幹事長は20日、党農林部会が政府とともに目指している全国農業協同組合連合会(JA全農)の改革に関し、佐賀を含む農業関係者から強い反発が出ている現状について「自民党は農業によって支えられている。その点に重きを置き、納得がいく話し合いをしたい」と述べた。今村雅弘復興相の大臣就任祝賀会で来佐し、記者団の質問に答えた。

 また、環太平洋連携協定(TPP)に関しては「安倍総理自身が先頭に立ち、国民の理解、野党の協力を得る努力をしている。あと一歩、あと一息」と話した。祝賀会には、全農会長を務める中野吉實JA佐賀中央会会長も出席していた。

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