お盆を過ぎてもふるさとは猛暑が続いている。第31回夏季オリンピック・リオデジャネイロ大会は17日間の熱い戦いが終わった。日本選手団の活躍は素晴らしく、史上最多の41個のメダルを獲得した。一つ一つの競技には一喜一憂のドラマがあった。

 惜しくも入賞を逃したり、初戦で敗れた選手たちにも心から拍手を送りたい。世界の友好と親善を目的としたオリンピック精神の下で、国を代表して立派に戦いました。たくさんの感動や美しさをありがとう。

 ある暑い日、神野公園でのスケッチ。奥の方に江藤新平の銅像が見える。「…司法権の独立、汚職の摘発、人権の擁護など身をもって当たった不滅の功績は永く歴史に残る…」と石碑に記されている。銅像制作者は中島快彦。像銘筆者は土肥春嶽。目立たなくても優れた仕事をした人は多い。(佐賀女子短期大学名誉教授)

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