来年の桜マラソンのゲストに決まった湯田友美さん

■3月19日号砲、君原さんと柳川さん出場

 来年3月19日に開く「さが桜マラソン2017」の大会ゲストに元ワコール女子陸上部の湯田友美さん(31)が決まった。湯田さんは「春の佐賀を感じながら、皆さんと走らせていただくことに、今からワクワクドキドキしています」と期待を寄せている。

 湯田さんは愛知県出身で、愛知淑徳高校在学中に中距離走を始めた。高校卒業後、実業団のワコールに入社。2004年にアジアジュニア選手権3000メートルで優勝。全日本実業団対抗女子駅伝に6年連続で出場したほか、07年の全国都道府県対抗女子駅伝では29人抜きの記録をつくった。

 10年に結婚、引退し、現在はアディダスランニングアドバイザーとして、イベントで市民ランナーと交流を深めるなど活躍中。湯田さんは「ゴール後の達成感は、何度走ってもいいものです。ゴールする姿を思い描きながら、練習もコツコツと頑張りましょう」とエールを送る。

 大会では1968年メキシコ五輪マラソン銀メダリストの君原健二さん(75)、96年アトランタパラリンピック金メダリストの柳川春己さん(60)もゲスト参加し、君原さんはファンラン(9・8キロ)、柳川さんはフルマラソンを走る。

 大会は佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市が主催、ミサワホーム佐賀が特別協賛。フルマラソンに8500人、ファンランに1500人の市民ランナーが出場する。

=さが桜マラソン2017=

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