「九州場所を締めくくる力にして」と県庁有志から差し入れを受け取る追手風部屋の濱春日さん(左)=佐賀市の佐嘉神社

 佐賀県庁の職員有志が21日、佐賀市の佐嘉神社に寄宿している追手風部屋に差し入れを届けた。福岡国際センターで熱戦が続く大相撲九州場所が終盤に差し掛かる中、もうひと踏ん張りしてもらおうと、米や野菜を贈って激励した。

 17日から県庁内で呼び掛けを行い、米100キロと飲料水24リットル、大根やキャベツなどの野菜をそろえた。職員らは「場所前から佐賀を盛り上げてくれた。来年もぜひ来ていただきたいし、力を養って最後を締めくくって」と後押しした。

 受け取った三段目の濱春日さん(22)は「応援してもらえてありがたい。がっちり食べて、残りの一番一番を集中して取っていく」と決意を新たにしていた。

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