木を多用して落ち着いた雰囲気を出した親和銀行の新しい武雄支店=武雄市武雄町

 親和銀行(本店・長崎県佐世保市)の新しい武雄支店が21日、武雄市武雄町の県道(松原通り)沿いに移転オープンした。

 旧店舗が老朽化し、道路拡張の対象地になったため、約250メートル東側に867平方メートルの敷地を購入、新築した。新店舗は鉄骨2階建て、延べ床面積485平方メートル。1階が店舗で、2階は会議室や休憩室を設けた。外観は木を多用し、落ち着いた雰囲気にした。

 店舗の広さは旧店舗の1・8倍に広がり、車いす対応窓口や多目的トイレなどバリアフリー設備を充実。ATMは1台増えて2台になった。

 オープニングセレモニーには大谷友昭常務ら約50人が出席、テープカットして移転を祝った。竹山創(はじめ)支店長は「佐賀は長崎と並ぶ営業重点地域。武雄にさらに密着し、地域に根ざした営業店を目指したい」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加