助成金の目録を受け取る陣内和博理事長(左)=多久市東多久町の「多久作業所」

 障害者の就労支援などを展開する多久市東多久町の社会福祉法人竹の里(陣内和博理事長)「多久作業所」に、みずほ銀行が運営する福祉財団から助成金100万円が贈られた。

 贈呈式で、同銀行佐賀支店の森永雅彦支店長は「微力ながら、作業所の活動に役立ててほしい」とあいさつし、目録を陣内理事長に手渡した。陣内理事長は「作業所で働く利用者の福祉向上のために有効利用したい」と謝辞を述べた。

 同作業所は障害者の自立支援サービスとして利用者27人が竹炭や竹酢液などを製造している。福祉財団の助成金で、竹炭作りの原料となる伐採した竹を運搬する軽トラックを購入するという。

このエントリーをはてなブックマークに追加