新曲「十勝の春」をPRする演歌歌手の戸川よし乃=佐賀市の佐賀新聞本社

 演歌歌手の戸川よし乃が、6作目のシングル「十勝の春~ふるさとに春の雪」(日本クラウン)のキャンペーンで佐賀新聞社を訪れた。戸川にとって初めてのメジャー演歌。家族を思うドキュメンタリー調の作品となり、万感の思いを込めて歌い上げる。

 故郷を歌う「十勝」シリーズ。これまで「十勝平野」「十勝望郷歌」をリリース。今回、3作目で完結編となった。オリコン演歌週間チャートで、初登場6位にランクイン。デビュー以来、6作連続で初登場トップ10入りを果たした。

 カップリングの「一年たったら逢いましょう」は、再会を約束するような歌詞とテンポのある曲調。「コンサートの最後に歌う定番にしたい」と意気込む。

 新曲2曲の作詞を手掛けた戸川の師である円香乃(まどかきょうの)の復帰作にもなった。「先生、十勝の皆さん、ファン、私を支えてくれるすべての人に喜んでもらえるよう歌いたい」と抱負を語る。

 27日午後6時半から、NBCラジオ佐賀「ふれあい演歌の集い」に出演、新曲2曲と「十勝望郷歌」を披露する。

このエントリーをはてなブックマークに追加