法務省は25日付で、第36回全国中学生人権作文コンテストの入賞作品を発表した。最優秀の内閣総理大臣賞には北海道旭川市立永山中2年、紙谷桃歌さんの「日本のいじめ対策は間違っている」が選ばれた。県内からは県立香楠中3年、森咲野花(さやか)さんの「誰だって外国人」と早稲田佐賀中1年、浅沼佑厚(ゆうこう)さんの「生きる権利の大切さ」が、ともに法務省人権擁護局長賞に選ばれた。

 7338校から97万2553人が応募。内容別では、いじめが28・3%で最も多かった。相模原の障害者施設殺傷事件やリオデジャネイロでのパラリンピック開催の影響で、障害者関連が13・2%と例年よりも大幅に増えた。【共同】

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