LB田中大斗(左)と競り合うRB松浦慶介(中央)=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は26日、埼玉県の三郷市総合体育館で大崎電気(埼玉県)と対戦する。トヨタ紡織九州は1勝10敗の暫定8位。年内最後となるリーグ戦で今季2勝目を目指す。

 連覇を狙う大崎電気は第10週を終えて7勝1分け2敗の3位。主力の移籍でシーズン序盤こそ苦しんだものの、その後は着実に勝ち点を重ねて大同特殊鋼(愛知県)、トヨタ車体(同)などと激しい優勝争いを展開している。

 試合に向けトヨタ紡織九州は24日、神埼市で練習を行った。素早い攻守の切り替えが持ち味である相手の速攻を意識して、選手たちは一本ごとに話し合って守備のマークを確認していた。

 石黒将之監督は「個々の能力では相手が上。ボールをリズムよく動かして、粘り強く得点を狙いたい」と話した。

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