山口祥義知事(中央)に要望書を提出した県体育協会の東島敏隆理事長(右)と県障がい者スポーツ協会の末次康裕会長(左)=佐賀県庁

 佐賀県体育協会と県障がい者スポーツ協会(末次康裕会長)は22日、2023年に佐賀県で開かれる国民体育大会・全国障害者スポーツ大会に向け、施設の整備を求める要望書を山口祥義知事に提出した。

 要望書では、各競技団体が大規模大会の誘致に踏み切れない現状を踏まえたアリーナのサイズや観客席数の改善、車いすで気軽に施設を行き来できるような改修を求めている。

 県体育協会の東島敏隆理事長は「アスリートが気持ちよくスポーツに打ち込めて、観客が感動を覚えるような施設に」と山口知事に要望した。県体育協会会長でもある山口知事は「国体が終わった後、どのように残していくかという視点も大切。みなさんや選手の声に寄り添いながら、オール佐賀で取り組んでいく」と答えた。

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