落成記念のセレモニーで合唱を披露する武雄中の3年生=武雄中体育館

 校舎や体育館、武道館が新築された武雄市の武雄中(生徒数650人)で22日、落成式があった。生徒や関係者約800人が、新たな学校の歴史をつくることを誓い合った。

 工事は2010年度に始まり、鉄筋コンクリート3階建ての教室棟新築や管理棟を大規模改修したほか、武道館と体育館を新築した。来年度はテニスコート整備や外構工事を行う。総事業費は約23億5千万円。

 落成式では小松政市長が「50年ぶりの改修。新しい校舎でこれからの武雄中をつくる主人公として活躍してください」とあいさつ。熊野辰未校長や生徒代表の松並巳琴さん(3年)が「新しい校舎や体育館で学ぶことができて幸せ。卒業生や地域のみなさんの思いも大切にしながら新たな歴史を築きます」とお礼の言葉を述べ、記念セレモニーで3年生が合唱を披露した。

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