TPP承認案が衆院で審議入り

 日米など参加12カ国が巨大経済圏を目指す環太平洋連携協定(TPP)の承認案と関連法案が14日午前、衆院TPP特別委員会で審議入りした。今臨時国会の最大の焦点で、安倍政権は成長戦略の柱と位置付けている。政府、与党は月内に衆院を通過させ、11月30日までの会期内の承認を目指すが、反対姿勢を崩さない野党の民進党などは拙速な審議や強行採決への警戒感を強めている。

 この日の特別委では、協定の承認案と法案の趣旨説明については先の通常国会からの継続案件として省略し、与党自民党の質疑から審議を開始した。

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