3%以上の会員増などを目標に掲げたJA年金友の会県大会=佐賀市文化会館

 年金をJAバンク口座で受給する利用者でつくる「JA年金友の会」の佐賀県大会(JAバンク佐賀金融推進委員会・JAバンク佐賀信連主催)が11日、佐賀市で開かれ、会員3%以上増加など本年度の運動方針を確認した。

 2017年度の会員数は6万8428人(前年比1125人増)、振込額は660億7500万円(同17億円増)で、県内の年金受給対象者29万7726人に占めるシェアは23%。金融機関による競争が激化する中、会員数、額ともに増加傾向を続けている。

 JA佐賀信連の金原壽秀会長は、県内のJA貯金残高が1兆円を達成したことにも触れた上で、「今後とも友の会の輪を広げて」とあいさつした。

 3%以上の会員増加を達成した支部の表彰もあり、JAさが佐賀市ゆめさき支部が最優秀賞に選ばれた。

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