鮮やかに色づき、見ごろを迎えた大イチョウ=西松浦郡有田町(ドローンで撮影)

 西松浦郡有田町の大イチョウが見ごろを迎えている。石畳に舞い落ちた黄葉が通りを黄金色に染め、訪れた人たちを和ませている。

 樹齢千年を超す巨木は国の天然記念物に指定されている。枝の一つが5月の強風で折れ、影響が心配されたが、今年も色づいた。

 県内外からツアー客も続々と訪れ、青空に映える黄葉を写真に収めていた。

 近くに住む有田焼の絵師池田久男さん(64)は「今年も美しい姿を見せてくれた。じっくり眺めて、幸せな気分になってほしい」と話していた。

 27日までは、午後6時から同8時までライトアップをしている。

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