交通安全標語を揮毫する鳥栖高書道部員=鳥栖署(提供写真)

 夏の交通安全県民運動の一環として、交通標語の揮毫(きごう)会が10日、鳥栖署であった。鳥栖高書道部員11人が幅10メートルの大きな紙などに標語を書き込み、交通マナー向上を呼び掛けた。

 サッカーJ1・サガン鳥栖のホーム戦が開催されるベストアメニティスタジアムで、アウェーサポーターへの歓迎メッセージを書いていることで知られる同部に揮毫してもらうことで、県民の交通安全意識向上と交通事故抑止につなげようと初めて開いた。

 部員は、幅10メートルの紙に「守ろう交通ルール 高めよう交通マナー」と書いたほか、幅160センチの紙13枚にに「ぶつかるよ ながら運転 じこのもと」など3種類の交通安全年間スローガンを書いた。

 揮毫後、同署の北野一信署長が「交通安全の気持ちがこもった見事な作品」と謝辞を述べた。

 完成した作品は、同運動の街頭キャンペーンで活用するほか、管内の交番、派出所の案内板に掲示し、交通安全意識を高める。

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