伊東健吾町長(右)からお祝いの言葉を受ける三田川少年野球の選手たち=吉野ヶ里町役場

 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球佐賀県大会(県軟式野球連盟・佐賀新聞社主催、日本マクドナルド協賛)で初優勝を果たした吉野ヶ里町の三田川少年が11日、大会優勝報告のために伊東健吾町長を表敬訪問した。

 三田川少年は決勝で神野少年(佐賀市)と対戦。4-4で迎えた最終回に3点を奪って勝ち越して初の栄冠を手にした。

 表敬に訪れた選手たちを前に、伊東町長は「試合は見に行けなかったが、携帯(のメール)でスコアは聞いていた。本当にすごいこと」と喜んだ。大会期間中に急逝した中原武弥監督のことにも触れ「そういう状況の中でもよく頑張った。とにかくうれしくてたまらない」と声を詰まらた。

 主将の松永大和君(12)は「監督が亡くなった中でも一丸となって戦い抜くことができた」と胸を張った。8月の全国大会に向けて「県の代表として一つでも多く勝ちたい」と意気込んだ。

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