伊万里商業高校のインターンシップの生徒たち。図書館における複写について、説明しました

 7月22日は、著作権制度の日とされています。明治32年のこの日、日本で「著作権法」が制定されました。著作物の宝庫である図書館は、この「著作権法」に基づいたサービスを提供しています。

 よく利用されているのは、本の一部をコピーして自分の手元に置いておく「文献複写」というサービスです。でも、自由にコピーができるわけではありません。個人的な利用を目的にすることや、1ページにつき1枚しかコピーできないなど厳格なルールに従って活用されています。

 図書館において「文献複写」が認められているのは、公正な利用によって出版文化の発展に寄与するためです。著作者の権利を守り、住民の利便性を高める大切な著作権。デジタル化時代となり、法も何度となく改正されています。簡単にコピーする前に著作権について考えてみましょう。

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