タグラグビーでトライを目指す児童たち=神埼市の千代田中部小学校

 九州電力のラグビーチーム「キューデンヴォルテックス」が24日、神埼市の千代田中部小の5年生41人にタグラグビー教室を開いた。児童はトライを目指して校庭を駆け回った。

 タグラグビーはボールを持つ選手の両腰脇についたタグを取られると動きを止め、味方にパスするルール。体を相手にぶつける必要がなく、運動が苦手な人でも楽しめるという。

 ヴォルテックスの選手らは児童にパスやタグの取り方をアドバイス。その後、児童は4人1チームに分かれて試合を楽しんだ。ヴォルテックスの中尾憲仁副部長は「タグを取られたとしても、パス回しを工夫してチームでトライを狙って」と呼び掛けた。

 児童代表であいさつした井上優菜さん(11)は「こつを教えてもらったから、前よりもトライを決めることができるようになった」と喜んだ。この日ヴォルテックスは同校にタグラグビーボールを贈った。

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