交流サイト被害が最多、警察庁

 今年上半期(1~6月)に出会い系以外の交流サイトを利用して犯罪の被害に遭った18歳未満の子どもは前年同期比93人増の889人で、統計を取り始めた2008年以降、上半期で最多だったことが20日、警察庁のまとめで分かった。被害者のうち852人(95・8%)が女性だった。

 警察庁は主なサイトを7分類して分析。最も被害が多かったのは複数交流型のツイッターで180人(20・2%)、次いでチャット型の「ぎゃるる」が78人(8・8%)、複数交流型のLINE(ライン)が63人(7・1%)など。

 同庁の担当者は、自主的な被害防止策の強化を事業者側に働き掛ける方針だ。

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