浴衣姿で維新博に来場し楽しむ佐賀女子短期大生=佐賀市の幕末維新記念館

浴衣姿で柳町周辺を歩く佐賀女子短期大生=佐賀市の柳町周辺

 肥前さが幕末維新博覧会の「夏トクキャンペーン」の開始に合わせ1日、佐賀女子短期大の学生16人が鮮やかな浴衣姿で同博覧会に来場した。幕末維新記念館や柳町周辺を巡り、佐賀の歴史の奥深さを感じ取っていた。

 同短大は授業の一環として、和装での立ち居振る舞いや、地域での体験を通して佐賀の魅力を学んでいるという。

 幕末維新記念館を見学した同短大2年生の中原眞子(19)と中村しずくさん(19)は「展示物がちょこっとあるだけかと思ったが、演出がすごくて迫力があった。和装での見学は、背筋が伸びる気分」と会場の雰囲気を楽しんでいた。

 その後、柳町周辺を八賢人と町歩きし、浪漫座(旧古賀銀行)付近を通る際、学生から「この辺りよく来よった。久々に来て懐かしい」との声も上がった。

 肥前さが幕末維新博覧会「夏トクキャンペーン」の期間中(9月2日まで)は、浴衣や甚平などの和装で来場すると、幕末維新記念館、リアル弘道館、葉隠みらい館の入場料が無料になる。そのほか、7月21日から9月2日まで高校生以下の子どもと来場すると、各施設で大人の入場料が割引きされる。7月23日から8月31日までの平日限定で、各日先着200人にアイスクリームのプレゼントもある。

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