思い思いに初滑りを楽しむ人たち。5歳の男の子(手前)は初めてのスノーボードで、父親の手を借りて滑り降りていた=佐賀市富士町の天山スキー場

 佐賀市富士町の天山スキー場が26日、オープンした。九州のスキー場で最も早い開場で、佐賀や福岡、長崎県などから約200人が来場し、今季の初滑りを楽しんだ。

 天山スキー場では今月初めから人工造雪機6台を稼働し、全長1000メートルのコースのうち600メートルを整備した。シーズン到来を待ちわびたスノーボーダーやスキーヤーがゲレンデに繰り出し、雪の感触を確かめながら軽やかに滑り降りた。

 スノーボード歴20年の自営業藤野利博さん(43)=福岡市=は「初滑りはいつもここ。まだ暖かい11月から滑れることに感謝」と何度もリフトに乗り込んでいた。営業は来年3月中旬まで予定している。

※佐賀新聞電子版(http://www.saga-s.co.jp/viewer/plan.html)に動画

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