第41回日本ハンドボールリーグ第11週第1日は26日、埼玉県の三郷市総合体育館などであり、トヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は大崎電気(埼玉県)と20-20で引き分けた。通算成績は1勝1分け10敗。暫定順位は8位のまま。

 トヨタ紡織九州は前半、GK岩下祐太を中心に粘り強い守備で相手の攻撃を防ぎ、10-12で折り返した。後半は、両チームともにGKが好セーブを見せてロースコアの展開。トヨタ紡織九州は27分過ぎに相手の反則退場で数的優位に立つと、29分に速攻を決めて1点差に迫り、さらに試合終了間際にCB中本和宏が同点ゴールを決めた。

 12月に東京都で開かれる日本選手権のため、男子のリーグ戦は約2カ月間中断される。トヨタ紡織九州は第17週第1日の来年2月11日午後2時から、福岡県の福岡市民体育館で豊田合成(愛知県)と対戦する。

 ▽男子

大崎電気(7勝2分け2敗) 20(12―10、8―10)20 トヨタ紡織九州(1勝1分け10敗)

トヨタ自動車東日本(3勝2分け6敗) 31(14―15、17―5)20 北陸電力(12敗)

大同特殊鋼(10勝1分け1敗) 24(16―10、8―13)23 豊田合成(5勝1分け6敗)

湧永製薬(6勝2分け3敗) 28(14―17、14―10)27 琉球コラソン(6勝1分け5敗)

(大同特殊鋼はプレーオフ進出)

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