記念Tシャツを着て金民友選手と写真に収まる子どもたち=佐賀市の「アルカディアSAGA」

 今季リーグ戦を11位で終えたサッカー・J1サガン鳥栖の監督、選手らが25日夜、佐賀市の「アルカディアSAGA」でスポンサーへのシーズン報告会「かちがらす会忘年会」を開いた。160人が参加し、J1参入5年目の激闘を終えた選手たちをねぎらった。

 フィッカデンティ監督や全選手が参加した。フィッカデンティ監督は「力強いスポンサーの協力を感じることができていた。リーグ優勝できる土台があるので近いうちに一番上に」とあいさつ。金民友(キム・ミヌ)主将は「いつも支えてもらい感謝している。チームが成長するためにはみなさんの力が必要。選手たちはもっと上を目指す」と力強く話した。

 選手たちは、ユニホームにサインを書き、記念撮影に応じるなど参加者と笑顔で交流。豪華賞品が当たる「じゃんけん大会」では選手とともに真剣なまなざしで挑んだ。竹原稔社長は「まだまだふがいないが、頂上を目指して進んでいくので熱く応援していただきたい」と締めくくった。

 選手たちは同日、佐賀新聞社や鳥栖市役所などを表敬訪問し、シーズンの報告と日ごろの感謝の気持ちを伝えた。

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