高市早苗総務相は21日、世界中で競争になっている人工知能(AI)開発のガイドライン(指針)策定を目指す「AIネットワーク社会推進会議」を立ち上げると発表した。31日に第1回会合を開く。AIが社会、経済に及ぼす影響やリスクを検証し、来年夏までに意見をとりまとめる予定。

 高市氏は閣議後の記者会見で「先進7カ国(G7)などの海外の関係機関とも連携し、国際的な議論のたたき台として議論をまとめていただく」と述べた。

 AIは、データ解析やロボット技術の発展などを通じて製造業や農業、医療といった産業を発展させ、生活の質を大きく向上させると期待されている。

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