鹿島美術人協会会員が手掛けた色紙などの作品が並ぶ会場=鹿島市高津原のアンジェリック伊東

 鹿島美術人協会(杉光定会長)恒例の「歳末助け合い色紙・小品展」が24日、鹿島市高津原のアンジェリック伊東で始まった。会員約27人が手掛けた色紙や工芸作品など77点を展示販売している。27日まで。

 色紙や油彩は、鹿島特有の赤門や武家屋敷などを描いたものをはじめ、面浮立や獅子舞をテーマにしたものもある。工芸作品は木彫や七宝、染色家で人間国宝の鈴田滋人さんの袱紗(ふくさ)などがある。杉光会長は「郷土の風景を楽しんでもらえたら」と来場を呼び掛ける。

 同展は40年以上続いており、売り上げの一部は市社会福祉協議会に寄付される。

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