自分たちでプログラミングした自動車型のロボットをコース上で走らせる参加者=小城市のゆめぷらっと小城

 子どもたちに機械工作の楽しさを体験してもらう「ロボットプログラミング教室」が26日、小城市のゆめぷらっと小城であった。参加者は慣れないプログラミングに悪戦苦闘しながら、機械の仕組みを学び、ものづくりの楽しさに触れた。

 「前進して停止する」という動きを自動車型のロボットに指示する授業では、小学生向けのプログラミングツール「スクラッチ」を使いながら、モーターの速度や曲がる角度などを入力した。パソコンから送った情報通りに自動車がコース上を走る様子を見て、子どもたちは歓声を上げて喜んでいた。

 プログラミングを初体験した同市三日月町の岡崎翔瑛くん(11)は「パズルを解くような難しさだった。これから自宅でも機械工作などにチャレンジしたい」と笑顔で話した。

 科学への興味を養ってもらうために学習塾の「明光義塾」が九州全域で同教室を開催している。小学1~6年生の7組の親子が参加した。

このエントリーをはてなブックマークに追加