本日のkasaneランチ

 築160年、江戸時代末期の風情ある町屋で、有田町に移住した鈴木達男さん(38)、愛子さん(31)夫妻が営む「kasane」。地元の食材を使った料理を有田焼の器で楽しめるカフェ&レストランで、4種類あるランチの看板メニューが「本日のkasaneランチ」(1000円~)だ。

 メインには地元のブランド豚や鶏を使用。「ありたぶた」の角煮は、スープジャーで一晩煮込み、箸で切れるほどの軟らかさ。「味がしっかりして脂身に甘みがあるので、シンプルな味付けにした」と、東京で和定食店の店長兼料理長を務めていた達男さん。素材の良さを引き出した一品となっている。

 「ありたどり」では、チキン南蛮や油淋鶏、根菜のトマト煮などが味わえる。メインのほかに、毎日仕入れる魚のあら汁、岳の棚田米のご飯、小鉢、飲み物が付く。

 夜は、黒こしょうを利かせたスパイシーなありたどりの唐揚げ(900円)などの単品に、プラス250円でご飯、あら汁、小鉢が付く。控えめサイズ(200円引き)にもできる。

 黄身が濃厚な銘柄卵を使ったプリン、ガトーショコラ(各500円)などのスイーツも人気。

 

▽有田町中の原2-1-7

▽11時半~20時(ラストオーダー)

▽毎週水曜日、第1・3・5木曜日

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