4団体の事業内容を審査する審査員=佐賀市のスポーツ会館

 2023年に開かれる佐賀国体・全国障害者スポーツ大会に向けた公共広告キャンペーン「Go go さがスポ」の一環として創設した「さがスポ基金」の助成審査会が22日、佐賀市のスポーツ会館であった。森林公園小学生駅伝大会実行委、VC鍋島、鍋島少年剣道クラブ、ATLETIO VIVO SAGAの4団体(いずれも佐賀市)に総額50万円を贈る。

 同基金は佐賀県内のスポーツ振興や裾野の広がりを目的に創設した。審査会には、県文化・スポーツ局スポーツ課の日野稔邦副課長や野中通兼県体育協会事務局長ら4人が出席。競技者・指導者の育成や地域レベルでスポーツに親しむ活動をしているかなどの視点で審査した。選考委員長の田中稔佐賀新聞社営業局長は「佐賀国体・全障スポ大会へ向けて『見るスポーツ』から県民一人一人が参加する『楽しむスポーツ』という視点が大切になる。県民のスポーツに対する関心の高まりに寄与できる基金にしたい」と話した。贈呈式は7月10日、同会館で開く。

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