「ふるさとでのコンサートは思い入れが強い」と、30日のライブへ意気込む高野正幹

MAYUMI

青木弘武

 佐賀市出身のジャズサックス奏者、高野正幹(マサ高野)カルテットのライブが30日午後5時から、佐賀市の東与賀文化ホールである。ゲストボーカルに福岡の実力派MAYUMIを迎え、スタンダードから昭和歌謡のアレンジまで幅広く聴かせる。

 高野は、1981年に名門ビッグバンド「宮間利之とニューハード」に入団。2001年の初リーダーアルバムは「スイングジャーナル」から四つ星の高評価を得た。05年には、JBホーンズ、メイシオ・パーカーバンドのトランペット奏者ロン・トゥーリーの日本ツアーをサポートした。

 リズムセクションはベテランが固める。ピアノは青木弘武。猪俣猛ジャズオーケストラなど数多くのグループで活動し、中本マリ、金子晴美らのバック演奏でも定評がある。増根隆司(ベース)、木下恒治(ドラム)は、ともに福岡を拠点とする九州を代表するプレーヤー。

 MAYUMIは九州のプロミュージシャンが集う「博多ジャズオールスターズビッグバンド」の専属ボーカルを務め、幅広くライブ活動を行う。

 佐賀東高出身の高野は「ふるさとでのコンサートへの思い入れは強い。九州の実力派たちと、スタンダードからソウル、昭和歌謡と楽しくスイングします。初夏のジャズステージを堪能して」と呼びかける。

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