沖縄県の翁長雄志知事

 沖縄県の翁長雄志知事が、太平洋戦争末期の沖縄戦の戦没者を追悼する23日の式典で読み上げる平和宣言で、12日に行われた史上初の米朝首脳会談などを念頭に、東アジア情勢の変化が沖縄の米軍基地負担に与える影響について言及する方向で検討していることが分かった。複数の県関係者が21日、明らかにした。

 在沖縄米軍は、トランプ米大統領が将来的な縮小や撤退の可能性に言及した在韓米軍と共に北朝鮮情勢への即応態勢を維持してきた。戦後73年の今年、翁長氏は国土面積の約0・6%の沖縄に在日米軍専用施設の約7割が集中する重い基地負担を改めて訴える。

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