日本人男性(70)との偽装結婚を理由に強制退去処分を受けた千葉県船橋市の中国籍の女性(65)が、国に処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁は21日、実質的な婚姻関係にあったと認めて処分を取り消した。

 判決などによると、この女性は2013年9月に男性と結婚。日本人の配偶者として在留資格を得たが、偽装結婚の疑いがあるとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで逮捕された。不起訴処分になったものの在留期間の更新がほとんど認められず、強制退去処分を受けた。

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