日本原子力発電の東海第2原発=茨城県東海村

 日本原子力発電が再稼働と最長20年の運転延長を目指す東海第2原発(茨城県東海村)が21日、原子力規制委員会の再稼働に関する審査で、近く合格となる公算が大きくなった。同時並行で進む三つの審査のうち、規制委が再稼働審査で合格の判断をする条件としていた設備の詳細設計をまとめた工事計画の審査で、認可を得られる見通しが付いたとみられる。この日で設備の性能確認の実験が全て終わり、規制委は実験結果に大きな問題はないとした。

 ただ、運転期限の11月までに延長運転の審査も含め三つの審査をクリアしても、実際の再稼働は、事前の地元同意が必要で見通せない。

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