学生らにパンフレットを配布し啓発する国際ソロプチミスト佐賀有明の会員=佐賀駅

 若い恋人間の暴力「デートDV」に対する意識を高めてもらおうと、ボランティア団体の国際ソロプチミスト佐賀有明(金丸千寿子会長)が24日、佐賀駅周辺で街頭活動を行った。メンバーが啓発のパンフレットを配り、DVの未然防止を訴えた。

 活動は「女性に対する暴力をなくす運動」期間(12~25日)に合わせて行った。デートDVの防止を啓発するパンフレット約300部を帰宅してきた学生などを中心に配布した。

 同会は「殴る蹴るなどの暴行ばかりに注目が行きがちだが、無視するなど目に見えない心の暴力もある」と呼び掛け、金丸会長は「お互いを大切にして思いやる事が大切。相手の立場になって考えて」と話した。

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