授業が再開され、登校する大阪府高槻市立寿永小の児童ら=21日午前

 大阪府北部で起きた震度6弱の地震で、ブロック塀の下敷きとなり死亡した小学4年の三宅璃奈さん(9)が通っていた大阪府高槻市立寿栄小が21日、授業を再開した。18日の地震発生以降、大阪府では休校する小中学校が相次いだが、地震発生4日目の21日からはほぼ通常に戻った。府は公立学校の通学路にある全てのブロック塀を実態調査する方針を示した。

 高槻市内の小学校は20日に大半が再開したが、寿栄小では府警の現場検証が続き、通学路の安全確認にも時間がかかったため1日遅れた。ガスが復旧しておらず給食を出せないため、児童は午前中で帰宅。午後には保護者会を開く。

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