笠原投手(右)や長谷川外野手(右から2人目)からキャッチボールの指導を受ける子どもたち=みやき町の北茂安体育館

 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの選手を講師に迎えた少年野球教室が27日、みやき町の北茂安体育館であった。小学1~6年まで285人が参加。現役選手の助言に目を輝かせ、プロへの夢を膨らませていた。

 同球団と選手会が九州の計9会場で計2250人を対象に開く「SoftBank HAWKS ベースボールキッズ2016in九州」の一環。みやき町の会場には長谷川勇也外野手、森唯斗投手、城所龍磨外野手、釜元豪外野手、笠原大芽投手の5選手が来場した。

 当日はあいにくの雨で室内での実施になった。キャッチボール練習では、長谷川選手が「投手も野手もコントロールが大事。腕や体は振っても顔は振らず、目標から目線をそらさないようにして」とアドバイスを送っていた。打撃指導もあった。

 北茂安少年野球の境遥菜さん(10)=北茂安小5年=は「釜元選手と握手したけどとても手が大きかった。バッティングのコツも教えてもらったので、試合に生かしたい」と憧れのプロ選手との交流に刺激を受けた様子だった。

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