航空関連の幅広い知識を問う「航空検定」が26日、基山町民会館であった。県内外から約20人が受験し、航空工学や操縦方法などに関する問いに頭を悩ませながら、合格を目指した。

 検定は公益財団法人「日本航空教育協会」が実施し、7回目。県内では有明佐賀航空少年団が受託し開催している。難易度別に1~3級があり、問題数は50~70問。マークシート形式で、受験者は三~四つの答えの中から最も適当なものを選ぶ。合格には7割以上の正解が必要で、内容は航空の歴史や航空業業界全般の知識など多岐にわたる。

 親子やきょうだいで共に挑戦する受験者もおり、最も身近なライバルに負けないよう、鉛筆を走らせていた。2級を受けた佐賀市の斎藤琴美さん(11)=佐大付属小5年=は「3級の時よりも手応えがあった。小学生のうちに1級まで取りたい」と意気込んでいた。

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