大学生のUターン就職希望割合の推移

 地元以外に進学した2019年春卒業予定の大学生が、出身の都道府県にUターン就職を希望する割合が33・8%だったことが20日、就職情報会社「マイナビ」の調査で分かった。18年春卒よりも1・9ポイント減少。12年春卒が対象の初回調査は49・1%だった。学生優位の「売り手市場」を背景に、大都市圏での就職が人気を集めていることが背景とみられる。

 マイナビの栗田卓也HRリサーチ部長は「人手不足で大都市圏の大手企業の門戸が広がり、従来は諦めて地元で就職した学生が大手に挑むようになった」と分析した。

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