地震で被災し、屋根がブルーシートで覆われた建物=19日午後、大阪府高槻市(共同通信社ヘリから)

 地震で倒壊した妙徳寺の山門。一部にブルーシートが掛けられていた=19日午後、大阪府茨木市

 大阪府北部で18日に起きた震度6弱の地震は、余震とみられる震度1~4の地震が19日午後8時までに29回あり、気象庁は地盤の緩みと大雨の影響による土砂災害に警戒を呼び掛けた。同府高槻市で19日、楠本法寛さん(66)が自宅で死亡しているのが見つかり、地震による死者は5人になった。

 府警によると、倒壊したブロック塀の下敷きになり死亡した高槻市立寿栄小4年三宅璃奈さん(9)の死因は、全身骨折による失血と判明した。

 高槻市は市内の全小中学校を緊急安全点検した結果、寿栄小以外に複数の学校のブロック塀で建築基準法違反が見つかったと明らかにした。

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