西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況を基にまとめた5月の県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比0・5%増の158億9200万円で、件数も28・5%増の176件だった。

 発注者別では、県は県営住宅の関連工事が多く、前年同月比では約5・2倍の17億7400万円だった。市町は佐賀市内で小学校の耐震工事が多数あり、約2・5倍増の75億5千万円だった。

 一方で国は九州地方整備局発注の高架橋工事などがあったが20・6%減の11億2500万円だった。独立行政法人は69・9%の大幅減で33億4600万円だった。4月からの累計では、請負金額が20・9%増の343億2700万円で推移している。(

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