佐賀労働基準監督署は14日、労働安全衛生法違反の疑いで、小城市の建設関連会社と男性社長(33)を佐賀地検に書類送検した。

 書類送検容疑は、3月19日、会社の作業場で、ベトナム国籍の男性技能実習生=当時(31)=に対し、運転資格がないフォークリフトを運転させた疑い。男性は運転していたフォークリフトが横転、下敷きとなり、搬送先の病院で死亡した。

 労基署によると、従業員は当時、日本人2人、死亡した男性を含むベトナム人5人の計7人。いずれも無資格だったが、日常的にフォークリフトを運転していたという。

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