ドローンやレザースキャナーで測量したデータをヘッドマウントディスプレーで見る来場者=佐賀市のガーデンテラス佐賀(マリトピア)

 最新の建設技術を紹介する「SAGA建設技術フェア2018」(佐賀県建設技術支援機構主催)が13日、佐賀市のガーデンテラス佐賀(マリトピア)で始まった。県内外の49団体が出展し、関連業者や官公庁職員、学生など2日間で約2千人の来場を見込んでいる。14日まで。

 「環境」「防災」「ICT」など6つの分野に分かれた企業や団体が各ブースで最新の技術を展示し、初日からにぎわった。

 国際技術コンサルタント(佐賀市)は、ドローンやレザースキャナーを使った測量技術をアピールした。測量した土地や建物のデータを、来場者がヘッドマウントディスプレーで体験するコーナーもあった。三養基郡みやき町に工場のある日之出水道機器は、マンホールのふたに使われる鋳物を道路の側溝のふたに応用した技術を展示していた。

 入場無料で、時間は午前10時~午後4時。14日の午後2時から女性技術者による講演もある。

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