イタリアでキャンプインし、精力的にランニングで汗を流すサガン鳥栖の選手たち=イタリア・マルケ州アスコリピチェノ(C)S.D.CO.,LTD.

イタリアでキャンプインし、走り込みで精力的に汗を流すFW豊田陽平(中央)らサガン鳥栖の選手たち=イタリア・マルケ州アスコリピチェノ(C)S.D.CO.,LTD.

 サッカー・J1サガン鳥栖は13日、イタリアでトレーニングキャンプに入った。ワールドカップ(W杯)ロシア大会のリーグ戦中断を生かした取り組みで、期間は23日まで。約1カ月後に再開する後半戦に向け、戦術の精度を高め、体力強化にも努める。

 海外でのキャンプ実施は韓国・済州島で行った2014年以来。関係者によると、練習初日となったこの日、選手たちは長旅の疲れも見せず、午前9時(現地時間)から約1時間半、ランニング中心のメニューに精力的に取り組んだ。

 鳥栖は期間中、首都ローマから車で約3時間のマルケ州アスコリピチェノに本拠地を置く3部リーグ所属のSSサンベネデッテーゼカルチョのスタジアムを利用。チームに復帰したFW豊田陽平は「以前と練習内容が大幅に変わっているわけでもなく、メンタル的にもすんなりチームに入れた」と語った。

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