モザイクアートを制作する生徒たち

太良高・校舎外観(学校提供)校舎の間近に有明海が広がる

1977(昭和52)年の開校当時は、敷地中央に教室棟だけが立つという開放的(?)な風景だった

■生徒が2週間かけ完成

 私たちの学校がある太良町は「豊足(ゆたたり)の里」と呼ばれており、私たちの学校祭もそれにちなんで「豊峯(ぶほう)祭」という名前が付いています。今年度も9月に体育祭、10月に文化祭を開催しました。

 9月の体育祭では、さまざまな競技に全力で頑張る姿や、3年生のリーダーを中心に全員で声を張り上げた応援合戦などが繰り広げられ、思い出深いものとなりました。

 また、先日行われた文化祭は、嬉野市を拠点に活動されている「不知火(しらぬい)太鼓」の皆さんによる迫力ある演奏で幕を開け、クラス発表や個人ステージ、文化部の発表など充実した内容になりました。

 さらに、お昼には保護者の皆さんが作るカレーが振る舞われたり、日本文化選択者による茶道のお点前披露があったりと、おなかも心も満たされる文化祭になりました。

 本校は今年で創立40周年を迎え、豊峯祭も40回目を数えました。そこで今年の全校制作は、本校の校舎をモザイクアートで表現することに挑戦。全校生徒で1センチ四方の折り紙を丁寧に張り合わせ、約2週間かけて完成させました。文化祭の最後に全校生徒で記念写真を撮った時には、とても達成感がありました。(生徒会会長・片渕未那)

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