県警組織犯罪対策課と鳥栖、伊万里、白石の各署、九州厚生局麻薬取締部は11日、大麻取締法違反(共同栽培)の疑いで、鳥栖市藤木町、アルバイト従業員の容疑者(36)と、佐賀市唐人2丁目、飲食店従業員の容疑者(35)を再逮捕した。

 逮捕容疑は、2人で共謀し、2017年2月下旬から今年5月21日までの間、鳥栖市藤木町の容疑者の自宅で、水や肥料を与えるなどし、大麻草18本を栽培した疑い。アルバイト従業員の容疑者は容疑を認めているが、飲食店従業員の容疑者は「自分は関わっていない」と否認している。

 同課によると、2人への聴取や、部屋から栽培キットが見つかったことなどから容疑が判明した。譲り渡し容疑での立件も視野に調べを進める。両容疑者は5月、大麻約43グラム(約26万円相当)を所持する大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕、6月11日に処分保留で釈放されていた。

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