特別功労賞を受けたサガン鳥栖U-15の代表として賞状を受け取る中村尚輝選手(右)=佐賀市の龍登園

 佐賀県サッカー協会は9日、県サッカー界の普及や発展に貢献した団体や個人を表彰する「SFAアワード・交流会」を初めて開いた。特別功労賞として昨年二つの全国大会を制したサガン鳥栖U-15などをたたえた。

 2023年の佐賀国体に向けてサッカーの機運を高めようと企画した。アワードでは、新しく就いた県サッカー協会の浪瀬隆一会長や県体育協会の東島敏隆理事長らが「将来的には全ての市町にサッカー場を整備して、サッカーの発展に取り組んでいきたい」とあいさつした。

 特別功労賞には3月の全国大会で3位に入ったフットサルU-18佐賀県選抜など4の個人・団体、会長賞には昨季のプリンスリーグ九州を制したサガン鳥栖U-18など3の団体・個人が選ばれた。

 受賞者は以下の通り。

 ▽特別功労賞 サガン鳥栖U-15、フットサルU-18佐賀県選抜、中村勇氏(前県サッカー協会会長)公文正剛氏(第3種委員長)▽会長賞 サガン鳥栖U-18、佐藤真一氏(サガン鳥栖アカデミーディレクター兼U-12監督)、田中智宗氏(サガン鳥栖U-15監督)

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