防じんマスクを装着して警戒に当たる州兵と、キラウエア火山から上がる噴煙=3日、米ハワイ島パホア(共同)

 【パホア(米ハワイ島)共同】米ハワイ島で噴火を続けるキラウエア火山周辺で3日、ハワイ州軍が溶岩流で自宅に閉じ込められた住民ら3人をヘリコプターで救助した。州軍幹部が明らかにした。噴火から1カ月となった同日も噴煙が上空約2500メートルに達するなど火山活動が続いた。

 火山近くの町パホアでは3日夜、亀裂から噴き出す溶岩が夜空を赤く焦がしているのが見えた。周囲は溶岩流の熱で暑く、強い刺激臭が漂っていた。州軍が共同通信など一部メディアに認めた立ち入り禁止区域での夜の取材は、高濃度の有毒ガスが発生したため途中で中止となった。

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